孤独感をやわらげるにはネットでなくリアルで顔と顔をつきあわせる必要があることが研究で判明

孤独感をやわらげるにはネットでなくリアルで顔と顔をつきあわせる必要があることが研究で判明

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2017-08-0217:26:44

孤独感をやわらげるにはネットでなくリアルで顔と顔をつきあわせる必要があることが研究で判明

共感し合うリアルな身体的つながりを取り戻そう

人間の目には他の類人猿にはない白目というのがあります。

相手と対面してコミュニケーションする時に、その目の微妙でわずかな動きに、相手の気持ちや感情を読み取ることができるのです。

目は嘘をつけません。

人間は、相手とフェイスツーフィスといいますか、アイツーアイで気持ちをノンバーバル非言語的で伝え合えるのです。

しかし、今、ネット社会になって、会ったこともなく、人との目を合わせることのないコミュニケーションの量が肥大化しているのに危機感も感じます。

面前にいても、話もせず、顔を見合わすこともなくスマホの画面をどちらもが覗いているカップルを見るとゾッとしませんか。

何のために会っているんでしょう?

人間はやはり様な形音楽や踊り、握手やハグ抱擁、そしてSEXなどなどの身体的なつながりを通じたノンバーバルなコミュニケーションで、お互いの信頼関係を深めて、相手の心の歓喜、痛みや辛さも感じあう共感能力エンパス能力を回復する必要があります。

身体的なつながりの欠落によって、特に幼児の時にその体験がない子どもの場合心身の安定性を持てなくなったり、不安や孤独に苛まれているのではないでしょうか。

その能力を高めることで言葉への過度な依存を超え、脳と脳だけでなく、心と心が通じ合う平和な社会を共同創造していけると信じます。

精神世界で言われることが多い私はあなた、あなたは私という魂と魂の間の分離を超えた一体感ワンネス感覚は、逆説的ですが、心身一如の身体的なつながりを通じたエンパス能力から生まれると思います。

無人島に1人残され、食欲睡眠欲などの基本的欲求は満たされた状態で、人とのコミュニケーションはモバイル端末越しのみに制限された時、人は孤独を感じるものなのか、それとも問題なく生活できるのか?という問いの答えとなる研究結果が示されました。

オレゴン健康科学大学のアランテオ助教授らが発表した研究結果によると、人の孤独感をやわらげ、うつや慢性疾患を防ぐためには、電子端末越しではなく、顔を直接合わせる形のコミュニケーションが必要とのこと。

ToBeattheBluesVisitsMustBeRealNotVirtual-WSJ

心理学者のスーザンピンカー氏によると、ここで語られている無人島に1人残され、食欲睡眠欲などの基本的欲求は満たされた状態で、人とのコミュニケーションはモバイル端末越しのみに制限された時というのは、現代のアメリカ人が置かれた状態のメタファーであるとのこと。

先進国で暮らす現代人の多くは基本的欲求が満たされ、85はインターネットにアクセスしているため、端末越しに誰かとつながることは可能にも関わらず、全体の26は極度の孤独を感じています。

過去の研究で多くの心理学者が、うつ慢性病早期の死を引き起こすカギは、友人や家族に拒絶されたり無視された時の感情、つまり孤独感にあるということを明らかにしてきました。

しかし、中年期壮年期にある人が孤独を感じる割合は、1970年代には14であったのに対し、今や40にまでふくれあがっています。

byBritt-knee

以下の記事を読むと孤独が人生にどのような影響を与えるのかがわかります。

80歳の時に健康であるかどうかは50代の時の人間関係で決まるなど幸福な人生を送るための重要な3つの教訓まとめ-GIGAZINE

スマートフォンタブレットといった電子端末は、孤独が広まる社会の解毒剤として機能するという点は多くの心理学者が同意するところですが、一方で、人間にとって重要なよりどころがあるという本能的な感覚は、仮想体験によってもたらされるのか、という点にはこれまで疑問が残っていました。

そこで、オレゴン健康科学大学のアランテオ助教授は、2004年から2010年にかけて行われた加齢に関する国民調査に参加した50歳以上の被験者1万1000人のデータを調べ、どのようなタイプの社会的接触の不足が2年後にうつを引き起こすのかを調査しました。

なお、調査において、性別年齢病歴などのうつのリスクを加速させると見られる人口統計学上の要素については考慮されています。

テオ助教授らが2015年10月にJournaloftheAmericanSocietyに発表した論文によると、さまざまなタイプのコミュニケーションのうち、実際に顔と顔を合わせるコミュニケーションだけが、壮年期の人のうつのリスクを未然に防げるということが判明。

電話によるコミュニケーションは気分障害と診断されたことがある人の将来的なうつのリスクに対して影響がありましたが、その他の人に対しては影響を与えず、またメールなどテキストによるコミュニケーションは調査の対象者にまったく影響を与えていなかったとのこと。

この時、友人や家族にどのくらいの頻度で会うのかもうつ病を引き起こすカギとなっており、同じ場所に居合わせて顔を合わせる頻度が高いほど、将来的にうつになる可能性が少なくなるということも判明しています。

すなわち、調査対象となった人のうち、子ども友人家族などと数カ月に1度しか会わない人は病気になる割合が最も高く、反対に、少なくとも週に3回はこれらの人と実際に顔を合わせる、という人が最も病気になる割合が少なかったとのこと。

さらに、50〜70歳の人は友人と面と向かってコミュニケーションを取るのがよく、70歳以上の人は家族と直接顔を合わせることが最も重要であることもわかっています。

より多く人と実際に顔を合わせれば、よりよく生きることができますとテオ助教授は語りました。

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もちろんメールや電話によるコミュニケーションも人が社会に参加する上で非常に重要ですが、人生の後期においてうつや病気に苦しまないためには、直接友人や家族と顔を合わせる機会を設けることがより重要になってくるわけです。

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